
プログラマーを職業として働くのはやはり人間の旬というものがあります。
どんな職業でもそれはあるはずです。
それは正社員では定年ということです。
わたし的には問題はそれ以降のことです。
60を過ぎてからいちからプログラマーとして働くことはやはり趣味の領域を脱することは難しいことでしょう。
ただ転職は実務経験を重んじます。
ましてやアメリカ発のIT業界であればそこには実力を重んじる土壌があるはずです。
そういう意味でわたしは趣味であることを前提としてプログラミングの学習を積んで行くのがいいかなと思っています。
そういう意味でわたしは本書は今後の生活において参考になる書籍だと思いお勧めします。

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